
Claudeに「軸」と「強み」を伝えると、書く候補を表にまとめてもらえます。
「次は何を書こう?」「このテーマ、そもそも検索されてるの?」と、せっかく書くなら読まれる記事にしたくて、書く前に手が止まることってありますよね。
私もネタ探しの手順をスキルにして、Claudeに手伝ってもらっています。この記事では、頼み方と、スキルの中身、出てきた表の見方を紹介します。
この記事でできるようになること
- Claudeにキーワード探しを頼むときの伝え方がわかる
- 出てきた候補を、4つの物差しで選べる
- ネタ探しの手順を、自分のスキルにできる
キーワード探しは、「軸」と「自分の強み」を伝えるだけ
Claudeに伝えるのは、調べたい大元の言葉(軸)と、そのジャンルでの自分の強みだけで、あとはスキルに入れた手順どおりに調べて、表にまとめてもらえます。
たとえば、こんなふうに頼みます。
「XM アフィリエイト」で
キーワードを探してください。
私の強みは、トレード日記のブログから
報酬を出してきた経験です。強みを伝えておくと、Claudeは「この人なら、この悩みに体験で答えられる」という目で候補を選んでくれます。
スキルの中身は5つの手順

キーワード探しのスキルは、次の5つの手順でできていて、スキルにしておけば毎回同じ手順で調べてもらえるので、調べ漏れが減ります。
- 候補を集める:Googleの検索窓に出る候補(サジェスト)を、悩みに関係する言葉と組み合わせて集める
- 悩みを拾う:Q&Aサイトなどから、読者が実際に困っていることを1文にまとめる
- 競合を見る:検索上位に大手サイトが多いか、個人ブログでも入れそうかを見る
- 4つの物差しで採点:需要・競合・収益・自分の強みで点数をつける
- 表で納品:おすすめ順の一覧と、関連する言葉の広がり(ツリー)をまとめる
最後の表があれば、次に書く記事をその場で決められます。選んだキーワードはそのまま記事を書くスキルに渡せるので、ネタ探しから書くところまでを一つの流れにできます。
4つの物差しで候補を比べる
表では、候補ごとに次の4つの物差しで点数をつけてもらいます。
| 物差し | 見ること |
|---|---|
| 需要 | どのくらい検索されていそうか |
| 競合 | 個人ブログでも上位に入れそうか |
| 収益 | 記事から紹介したい商品やサービスにつながるか |
| 自分の強み | 自分の体験で、ほかの記事にない答えを書けるか |
中でも「自分の強み」を物差しに入れておくと、検索が多くても自分では答えられないテーマが上に来にくくなります。
自分では当たり前だと思っている話ほど、ほかの記事には書かれていないことが多いので、この物差しで拾えると書けるネタが増えます。
検索数は「推定」。最後は自分で選ぶ
表を使うときに気をつけたいのは、次の2つです。
1つ目は、検索数が推定だということです。Claudeはネット上の情報から需要を推しはかっているので、正確な月間の検索数は出せません。スキルに「需要の列には推定と書く」と決めておき、正確な数字が必要なときはGoogleのキーワードプランナーなどで確かめましょう。
2つ目は、順位はあくまで参考だということです。上位でも自分が答えられないテーマは飛ばし、下のほうでも「これは自分が書くべきだ」と思えば選んでかまいません。
自分のスキルにするなら「この手順をスキルにして」
1回目は、上の5つの手順を伝えながらClaudeと一緒に進め、終わったら同じ会話で次のように頼みます。
今のキーワード探しの手順を
スキルにしてください。
需要は推定で書くこと、
私の強みが活きるかも評価に入れることを、
決まりとして入れてください。スキルの作り方は、こちらでくわしく説明しています。

まとめ
- キーワード探しは、軸と自分の強みを伝えると、候補を表にまとめてもらえる
- スキルの中身は「候補・悩み・競合・採点・表」の5つの手順
- 「自分の強み」を物差しに入れると、自分が書けるテーマが見つかりやすい
- 選んだキーワードは、そのまま記事を書くスキルに渡せる
- 検索数は推定で、最後は自分で選ぶ
まずは、自分のジャンルの言葉と強みを伝えて、キーワードを探してもらってください。
次の記事(近日公開)では、選んだキーワードの読者が本当に困っていることを掘り下げる方法を紹介します。
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