
ブログを始めてから最初の報酬が出るまで、約4年かかりました。
記事を書いても読まれない。たまに読まれても、まったく売れない。そんな状態が続くと、自分には向いていないのかもしれないと思えてきますよね。
この記事では、アフィリエイトが売れない原因と、私が収益0円の状態から抜け出したきっかけをお伝えします。読み終えるころには、まず何から手をつければいいのかが分かるはずです。
私は今、XMアフィリエイトを中心にブログの収益で生活しています。これまでの報酬は累計で1億円以上。それでも最初の4年間は、1円も稼げませんでした。
- アフィリエイトが売れない2つの原因
- 収益0円の4年間に、私がやってしまっていたこと
- 読まれ始め、売れ始めた2つの転機
- 売れないときに確かめたい5つのこと
結論:売れない原因は「読まれる理由がない」と「記事と広告が合っていない」の2つ
結論から言うと、アフィリエイトが売れない原因は大きく2つ。ブログに読者が来る理由がないこと。そして、記事の内容と広告が合っていないこと。
アクセスも売上もない状態なら、まずは1つ目から。読まれていない記事に、どんな広告を置いても売れることはありません。読者が来るようになってから、2つ目の広告を見直す。この順番が大切です。
収益0円だった4年間、私がやっていたこと
私が最初に始めたのは、FXのトレード日記ブログ。そこから最初の報酬が出るまでが、約4年です。
この間、何をしていたか。とにかく、ブログの書き方やマーケティングの本を読んでいました。読んでもらえるブログの書き方を、ひたすら調べる毎日。それでいて、肝心のブログは書いたり消したりの繰り返しでした。
勉強すること自体が悪いわけではありません。ただ、どれだけ書き方を学んでも、読みに来る人がいなければ、その知識を試すことすらできない。右往左往しているうちに、時間だけが過ぎていきました。
転機1:ブログに「来る理由」を作った
状況が変わり始めたきっかけは、ブログに読者が来る理由ができたこと。
私の場合は、証拠金計算ツールを公開したことだった
私はブログで、証拠金を計算するツールを公開していました。ツールを使いに来た人が、そのついでに記事も読んでいく。そんな流れです。
いつから1日30アクセスほどになったのか、はっきりとは覚えていません。たぶん、ツールを公開してからだったと思います。
ちなみに、SNSもいちおうやっていました。WordPressで記事を投稿すると、自動でXにポストするツールを使っていた程度です。アクティブなフォロワーはほとんどいませんでしたので、SNSで集客できていたわけではないんです。
ツールが作れなくても、「来る理由」は作れる
とはいえ、誰もがツールを作ってWebで公開できるわけではありませんし、ツールがあるからと言ってアクセスがあるわけでもありません。私と同じやり方をそのまま真似するのは、難しいと思います。
大事なのはツールそのものではなく、「このブログに来れば、何か役に立つものがある」と思ってもらうこと。ツールがなくても、たとえば次のようなものは「来る理由」になります。
- 毎回同じ形式で書くトレード記録(読者が続きを見に来る)
- 経済指標の前後に書く短いメモ(指標のたびに確認しに来る)
- よく使う計算をまとめた表(スプレッドシートで配布する)
- 無料で使える計算ツールの使い方の紹介
ポイントは、読者が一度きりではなく、何度も戻ってきたくなるもの。繰り返し来てもらえれば、そのたびに記事を読んでもらえるチャンスが生まれます。
500字の短い日記でも、書き続けた
当時の記事は、500字前後の短いものがほとんどでした。
トレードで勝った、負けた。経済指標がどうだった。次はこうしたい、ああしたい。そんな日記のような内容です。
それでも、できるだけ毎日書き続けていました。長くて立派な記事を、たまに書くよりも、短くてもいいから更新し続ける。来る理由と、続けて書く記事。この2つがそろっていたのが、当時の私のブログでした。
転機2:記事の内容に合う広告を置いた
読者が来るようになっても、それだけでは売れません。2つ目の転機は、記事の内容と合う広告を置いたことでした。
トレード日記にXMの広告を置いたら、すぐに報酬が発生した
私は何年もXMでトレードしていたのに、XMにアフィリエイトがあることを知りませんでした。存在を知って登録したのが、2016年1月ごろです。
すでにトレード日記の記事と、1日30アクセスほどの読者がいる状態。そこにXMの広告を載せると、登録してすぐに報酬が発生しました。約4年かかった最初の報酬は、こうして生まれたんです。
記事と広告が合っていると売れる理由
理由はシンプル。XMでのトレード日記を読みに来るのは、もともとFXやXMに興味がある人たち。読者が知りたいことと、広告で紹介しているものが同じだったんです。
XMで取引した記録を読んで「自分もやってみたい」と思った人が、そのままXMの広告にたどり着く。記事と広告の間に、無理なつなぎ目がありません。反対に、記事の内容と関係のない広告をただ貼っても、ほとんどクリックされないはずです。
広告をどこに置くかについては、【XMアフィリエイトのやり方|トレード日記から累計1億円稼いだ方法】でも触れています。目安は、トレード結果を書き終えたあたり。読者が「このトレードを自分もやってみたい」と感じたタイミングです。
アフィリエイトが売れないときに確かめたい5つのこと
最後に、売れないときに自分のブログで確かめたいポイントを5つまとめます。上から順に、当てはまるものがないか見てみてください。
- ブログに来る理由はあるか:読者が何度も戻ってきたくなるものが、1つでもあるか
- 書き続けているか:記事を書いたり消したりしていないか。短くても更新が続いているか
- 読者はXMに興味がある人か:記事のテーマとXMがつながっているか
- 広告は記事の内容に合っているか:読者が「やってみたい」と思った直後に、広告が目に入るか
- 本当の結果を書いているか:勝ちも負けも正直に書いて、記事を信じてもらえているか
アクセスも売上もない段階なら、まずは1と2から。ここが整わないうちは、3から5を工夫しても効果は出にくいはずです。
まとめ:まずは「来る理由」を作り、記事に合う広告を置こう
アフィリエイトが売れない原因と、私が収益0円の状態から抜け出した転機をお伝えしました。ポイントを振り返ります。
- 売れない原因は「読まれる理由がない」と「記事と広告が合っていない」の2つ
- 本で勉強しても、知識を試す場所がなければ結果は出ない
- ブログに「来る理由」を作り、短くても書き続ける
- 読者が来るようになったら、記事の内容に合う広告を置く
XMアフィリエイトで稼ぐまでの全体の流れは、こちらの記事でまとめています。【柱の記事「XMアフィリエイトのやり方」へのリンク】
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