
このページでは、XMアフィリエイトの口座開設方法から、アフィリエイトリンクの発行方法について解説します。
XMパートナープログラムに登録
まずはXMのパートナープログラムに登録しましょう。
XMのパートナープログラムには審査がありません。登録後すぐにアフィリエイトリンクを発行することができます。
情報の登録には日本語は使わずアルファベットで入力してください。
個人情報
あなたの個人の情報を入力します。

山田太郎 1980年12月31日生まれの場合
下のお名前:Tarou
姓:Yamada
生年月日:リストボックスから選択
住所詳細
現在お住まいの住所を入力します。

日本の住所を海外住所に変換するツールで変換します。私はこの方法で登録を行いました。XMから郵送物を受け取ったこともありますので、間違いなく登録可能です。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1丁目7−1 山田マンション101
ツールで変換した住所:1-7-1 Yamadamansyon101, Nagatacho , Chiyoda Ku, Tokyo To, 100-0014, Japan
居住国:Japan
市:Chiyoda Ku
都道府県:Tokyo To
区町村・町名:Nagatacho
番地・部屋番号:1-7-1 #101
※マンションなどの場合は部屋番号の前に#を入れてください
郵便番号:100-0014
連絡先
あなたと連絡が連絡が取れる方法を入力します。
※が付いていない項目は必須入力ではありませんので、入力しなくても大丈夫です。

電話番号:080-1234-5678、Eメールアドレス:abc@gmail.com の場合
コード:+81
※+81は日本を識別するコードです。
電話:80-1460-9648
※先頭の0を省略した番号で入力します。
Eメール:abd@gmail.com
スカイプ:必須ではありません。
MSN:必須ではありません。
WeChat:必須ではありません。
QQ:必須ではありません。
会社情報
会社情報はあなたと連絡が取れない場合の連絡先になりますが、こちらも必須項目ではありませんので入力しなくても大丈夫です。

口座の詳細
あなたとコミュミケーションが取れる言語を選択してください。サポート担当者の言語が決まります。
ここは日本語で大丈夫です。英語や韓国語なども選択可能です。

口座パスワード
XMアフィリエイト管理画面へログインするためのパスワードです。
小文字、大文字、数字を組み合わせてください。

メールの認証
必要情報を登録するとXMから確認のメールが届きますので、メールを認証してください。
メールの認証後、ログインIDが記載されたメールが届きます。
口座の認証
登録した住所に本当に住んでいるのか、電話番号が正しいのかを証明するための認証です。
口座を認証させないとアフィリエイト報酬を出金できない制限がかかりますので、次の方法で口座の認証を行ってください。
- 必要書類のアップロード
- 電話確認
まず、メールに記載されているログインIDでXMの管理画面にログインしてください。

必要書類のアップロード

口座の認証には、身分証明書・住所証明書類の2通が必要になります。※マイナンバーカードは必要ありません。
身分証明書は免許証など個人情報を確認できるものが必要です。私は運転免許証で認証しました。
住所証明書類は、電気ガス水道など、その住所で生活していることを証明する書類が必要です。携帯電話の請求書では認証できなかった記憶がありまして、確か電気ガスの公共料金の領収書で認証したと思います。
書類をアップロードすると、数日中にXMが内容の確認を行い、下記画面のように進捗状況が反映されていきます。
認証済みになると口座認証が完了となります。

電話認証

電話番号を入力するとフリーダイヤルの番号で着信があります。
通話は自動音声で流れるもので、認証コードを伝えてきますので、そのコードを登録するだけで完了です。
アフィリエイトリンクを取得
XMアフィリエイトの管理画面にログインするとアフィリエイトリンクを作ることができるようになります。
様々なバナーサイズの広告から、テキストリンクまで柔軟な形式でアフィリエイトリンクを発行することが可能です。
このリンクを使って、訪問者をXMに誘導します。このリンク経由でXMの口座を開設し、取引が始まると、あなたに報酬が発生します。
マーケティング素材

マーケティング素材では、バナー広告などを様々なサイズで選択して取得できます。
「バナー」はトレーダーを集客するためのバナーになっており、「サブアフィリエイト」はアフィリエイターを集客するプログラムのことです。使い間違えないように注意してください。
バナーで表示される広告は次のようなものです。
最近では、アドブロックなどが普及していますのでバナー広告は表示されないことも多くなっています。機会損失につながる恐れがありますので、バナー広告は使わない方が良いかもしれません。
見た目のインパクトがあるので、個人的には好きなんですけどね・・・
リンク

各種ページへ誘導するためのリンクが用意されています。
HTMLコードではあらかじめ文字がセットされたテキストリンクが用意されておりますが、この文言は変更しても構いません。
URLは、好きな文言に埋め込めるリンクとなっており、最近ではこの形式のリンクを使う方が主流となっています。
このリンクはこんな風にテキストにリンクを埋め込めたり、自由度が非常に高いことが特徴です。
他には次のボタンに埋め込んだりすることも可能です。
\ 3分で登録できる! /
これらの形式で作るリンクはアドブロックでも表示されますので、機会損失にならず、クリックしたい読者を確実に誘導させることが可能です。
パートナー登録作業お疲れ様でした!

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